賃貸でも工事不要で導入できるSwitchBotおすすめ5選。照明のスイッチ操作や家電の消し忘れ、戸締まり確認など、一人暮らしの面倒を自動化するスマート家電を紹介するアイキャッチ画像

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SwitchBot賃貸おすすめ5選!一人暮らしの面倒を自動でラクにする厳選ガジェットを紹介!

2026年10月7日

賃貸で工事できないけど、毎日のスイッチ操作や戸締まり確認が面倒…
貼る・挿すだけで自動化できますよ。何から買うか、5製品で整理しました。

結論から言うと、最初の1つは消し忘れ対策のプラグミニか、スイッチ操作を任せるボットがおすすめです。戸締まりや照明の自動化は、ハブとセンサーを買い足して広げるのが失敗しにくい進め方です。

この記事でわかること

  • 賃貸でも工事なしで使えるSwitchBot5製品の違い
  • ハブが必要な機能と、不要な機能の見分け方
  • 面倒の種類別に選ぶ、最初の1つ
  • 買い足すと広がる自動化の組み合わせ例



SwitchBotを賃貸で選ぶ4つのポイント

SwitchBotは工事不要の製品が中心ですが、賃貸では「どう取り付けるか」「ハブがいるか」で使い勝手が変わります。先に4つの判断軸を押さえておくと、買ってから後悔しにくくなります。

 

1.賃貸で原状回復できるか

5製品とも工事は不要ですが、「挿す・置く」タイプと「貼る」タイプで、退去時の手間が変わります。

設置方法の違い

  • 挿す・置く:プラグミニ、人感センサー(卓上や冷蔵庫のマグネットに設置)
  • 貼る:ボット、開閉センサー、顔認証パッドPro(3Mテープまたはネジ固定。賃貸はテープ側)

 

ボットの両面テープは粘着力が強く、剥がすときにドライヤーで温める手間がかかることがあります。開閉センサーは窓サッシなどに貼ると跡が残る可能性があるため、貼る場所の選び方がポイントです。

玄関ドアに取り付ける顔認証パッドProは、建物の一部に機器を付ける形になります。導入前に管理会社へ確認しておくと安心です。

 

2.ハブが必要か

ボットと各センサーはBluetooth接続が基本です。外出先からの操作、音声操作、センサーと家電の連動には、別売のハブ(ハブミニなど)が必要になります。

ハブの要否

  • プラグミニ:不要(Wi-Fiを内蔵)
  • ボット:スマホ単体で操作可。遠隔・音声・自動化はハブが必要
  • 開閉センサー:履歴確認はスマホ単体で可。通知や連携はハブが必要
  • 人感センサー:連携や通知にはハブが必要
  • 顔認証パッドPro:SwitchBotロックとセットで使う。外出先からの操作はハブが必要

 

SwitchBotのハブの多くは2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応です。自宅のルーターが5GHz専用の場合は、購入前に設定を確認してください。

 

3.解決したい「面倒」から選ぶ

製品名から選ぶより、「自分がいちばん面倒に感じている動作」から逆算したほうが、無駄な買い物を避けられます。当てはまる項目をチェックしてみてください。

  • 寝る前に起き上がって、照明のスイッチを押すのが面倒 → ボット
  • 家電の消し忘れが気になる → プラグミニ
  • 戸締まりの確認で、家に戻りたくない → 開閉センサー
  • 帰宅や入室で、照明を自動で点けたい → 人感センサー
  • 鍵を取り出すのが面倒 → 顔認証パッドPro(ロックと併用)

 

4.予算と買い足したときの総額

入口になるプラグミニは1,980円前後で、5製品の中では最も手頃です。ボットや開閉センサーは数千円台で、ハブを足しても段階的に揃えられます。

一方、玄関の鍵まで自動化する場合は、顔認証パッドPro(19,980円)に加えてロック本体が必要です。ロックLite(8,980円)と組み合わせると、合計で約2.9万円になります。

 

賃貸向けSwitchBotおすすめ5製品の比較表

ここからは5製品を横並びで比べます。まずは「何を解決できるか」と価格の目安です。

製品解決できる面倒価格の目安
SwitchBotボットスイッチ・ボタンの押し操作4,000円台〜6,000円台(通常版/Charge版)
プラグミニ家電の消し忘れ・電気使用量の確認1,980円前後
開閉センサー戸締まり確認・帰宅/外出の検知3,480円前後
人感センサー入室に合わせた照明の自動化3,000円前後(通常版)/4,980円(Pro)
顔認証パッドPro玄関の解錠19,980円(ロック本体は別売)

 

価格は調査時点の目安で、時期や販売店によって変わります。購入前に公式サイトで最新の価格を確認してください。続いて、賃貸で気になるハブの要否と注意点です。

製品ハブ賃貸での注意点
SwitchBotボット遠隔・音声・連動に必要両面テープが強力。タッチパネル式スイッチは非対応
プラグミニ不要100V専用。幅広プラグで隣の差込口を塞ぎやすい
開閉センサー通知・連携に必要窓サッシなどに貼るとテープ跡が残る可能性
人感センサー連携・通知に必要壁に貼る場合はテープ跡に注意
顔認証パッドPro遠隔操作に必要ロックが別途必要。玄関に取り付けるため管理会社へ確認

 

【タイプ別】賃貸の一人暮らしにおすすめのSwitchBot

ここでは5製品を、解決できる面倒ごとに紹介します。向いていない人を先に書いているので、購入前の最終確認に使ってください。

 

寝る前のスイッチ操作をラクに|SwitchBotボット

壁の照明スイッチや、リモコンのない家電のボタンを物理的に押してくれる「指ロボット」です。両面テープで貼るだけで、スマホから操作できます。

電池式の通常版に加えて、2026年2月に充電式の「ボットCharge」が登場しました。電池交換の手間を省きたい人は、Charge版が向いています。

向いていない人

  • 操作したいスイッチが、壁のタッチパネル式の人
  • 音声操作や外出先操作まで使いたいのに、ハブを買う予定がない人

 

一方で、寝る前の照明スイッチや、給湯器・コーヒーメーカーのボタンを任せたい賃貸の人には向いています。使い方や動かない時の対処法は、個別記事で詳しく整理しています。

▶関連記事:SwitchBot ボットとは?使い方・設定から動かない時の対処法まで徹底解説!

 

消し忘れ対策の最初の1個に|SwitchBotプラグミニ

コンセントと家電の間に挟むだけで、スマホから電源をオンオフできるスマートプラグです。Wi-FiとBluetoothに対応し、ハブなしで遠隔操作を始められます。

時刻指定のスケジュールやタイマー、消費電力のグラフ確認もできます。定格は100V・最大1,500Wで、暖房器具や生命維持に関わる医療機器への使用は、公式サイトで禁止されています。

向いていない人

  • 200V仕様のエアコンなどを操作したい人
  • 本体が約70×59×39mmあるため、タコ足配線で隣の差込口も使いたい人
  • 暖房器具につないで使いたい人

 

テレビ・加湿器・フロアライトなど、100V家電の消し忘れを外出先から消したい人には向いています。iPhoneのホームアプリで操作したい場合は、別型番のHomeKit対応版を選んでください。

▶関連記事:SwitchBotプラグミニは一人暮らしに必要?使い方や故障時の対処法など徹底レビュー!

 

戸締まり確認をなくす|SwitchBot開閉センサー

ドアや窓の枠に貼るだけで、開閉の履歴をスマホで確認できる後付けセンサーです。モーションセンサーと光センサーも内蔵しており、出入りの方向まで判断できます。

電池は単4形2本で、目安は約3年です。スマホへの通知にはハブミニなどが別途必要で、価格は2026年8月の改定で3,480円前後になっています。

向いていない人

  • スマホ通知まで使いたいのに、ハブを買う予定がない人
  • 退去時のテープ跡を、一切残したくない人
  • ルーターが5GHz専用で、2.4GHzに切り替えられない人

 

外出後に「ドア閉めたっけ」と戻る一人暮らしの人や、冷蔵庫・宅配ボックスの開閉も確認したい人には向いています。ハブ連携や電池交換の詳細は、個別記事にまとめています。

▶関連記事:SwitchBot開閉センサーの口コミ評判は?電池寿命・通知・ハブミニ連携までまとめて解説!

 

照明を自動で点けたい|SwitchBot人感センサー

赤外線で人の動きを検知し、周囲の明るさも測れるセンサーです。通常版は検知距離が最大9m、検知角度は水平110°・垂直55°で、単4形電池2本で動きます。

上位のPro(4,980円)は、ミリ波レーダーを加えて静止中の人も検知できます。公式では、動いている人は約8m、静止している人は約5m先まで感知するとされています。

向いていない人

  • 外出先への通知や他製品との連動をしたいのに、ハブを買う予定がない人
  • 通常版で、座ってじっとしている場所の照明を自動制御したい人

 

通常版は動きを検知する方式のため、静止中は検知が途切れる可能性があります。トイレのように静止時間が長い場所はPro、玄関や廊下のように通過する場所は通常版が目安です。

▶関連記事:SwitchBot人感センサーの使い方・設定ガイド

 

玄関の鍵まで自動化|SwitchBot顔認証パッドPro

SwitchBotロックと組み合わせて使う解錠用パッドです。3D顔認証、手のひら静脈認証、指紋、暗証番号などで解錠でき、防水防塵はIP65です。

バッテリーはメーカー測定で最長約12か月とされ、顔などの認証データは本体内に保存されると案内されています。価格は19,980円で、ロックLite・ロック・ロックPro・ロックUltraに対応します。

向いていない人

  • 玄関のサムターン(鍵のつまみ)の形状が、SwitchBotロックに対応しない人
  • 玄関ドアへの機器の取り付けについて、管理会社の了承が取れない人
  • 暗証番号と指紋で足りるのに、2万円近い出費を避けたい人

 

買い物帰りなど両手がふさがる場面が多く、鍵を出す動作自体をなくしたい人には向いています。ただし、最初の1つとしては優先度が低いため、他の4製品に慣れてから検討するのがおすすめです。

▶関連記事:SwitchBot顔認証パッドProの特徴と選び方

 

SwitchBotで自動化する組み合わせ例(賃貸の一人暮らし向け)

SwitchBotの強みは、製品を買い足すほど「自動」の範囲が広がることです。ハブを前提にした、代表的な組み合わせ例を紹介します。

自動化の組み合わせ

  • 帰宅したら照明が点く:開閉センサー+ハブ+プラグミニ(またはボット)
  • 家を出たら家電を一括オフ:開閉センサー+ハブ+プラグミニ
  • 夜のトイレで照明が点き、離れると消える:人感センサー+ハブ+プラグミニ(またはボット)

 

どの組み合わせも、スマホアプリでシーンを作るだけで設定できます。まずは1つの自動化から始めて、慣れたら増やしていくのが続けやすい方法です。

 

賃貸でSwitchBotを導入する順番

一度に全部買うと、使わない製品が出てしまいます。次の順番で進めると、無駄な出費を抑えられます。

  • STEP1:プラグミニかボットを1つ試す
    消し忘れが気になるならプラグミニ、スイッチ操作が面倒ならボットを選びます。どちらもハブなしで始められます。
  • STEP2:ハブミニなどを追加する
    外出先からの操作や音声操作、センサー連動に必要です。自宅のWi-Fiが2.4GHzに対応しているか先に確認します。
  • STEP3:開閉センサーや人感センサーを足す
    戸締まり確認や照明の自動化に広げます。貼る場所は、退去時のテープ跡も考えて選びます。
  • STEP4:玄関まで広げたい場合はロックと顔認証パッドPro
    管理会社への確認とサムターン形状の確認をしてから検討します。

 

SwitchBotの賃貸利用でよくある質問(FAQ)

賃貸でも工事なしで使えますか?

はい、5製品とも工事は不要です。ただしボット・開閉センサー・顔認証パッドProは貼り付けて使うため、貼る場所を選び、玄関まわりは事前に管理会社へ確認すると安心です。

 

ハブがないと使えませんか?

基本操作はハブなしでも使えます。プラグミニはWi-Fi内蔵で遠隔操作でき、ボットや各センサーはスマホとBluetoothで接続できます。外出先からの操作や音声操作、センサー連動にはハブミニなどが別途必要です。

 

最初に買うなら何がいいですか?

迷ったらプラグミニです。1,980円前後と手頃で、ハブなしで遠隔操作や消し忘れ対策を始められます。スイッチ操作を任せたいならボット、戸締まりが不安なら開閉センサーとハブの組み合わせを選んでください。

 

自宅のWi-Fiが5GHzだけでも使えますか?

2.4GHz帯が使えない環境だと、設定でつまずきやすくなります。プラグミニは2.4GHzのWi-Fiに対応し、ハブの多くも2.4GHz帯のみの対応です(AIハブは両対応)。購入前にルーターの設定を確認してください。

 

プラグミニでエアコンや暖房器具を操作できますか?

できません。定格は100V・最大1,500Wで、200V仕様のエアコンは使えません。暖房器具や生命維持に関わる医療機器への使用は、公式サイトでも禁止されています。

 

まとめ:SwitchBotで賃貸の面倒を自動でラクにしよう

SwitchBotは、賃貸でも工事なしで導入できる自動化の入口です。まずは自分がいちばん面倒に感じている動作を1つ選んで、そこから広げてみてください。

この記事のまとめ

  • 最初の1つは、ハブ不要で1,980円前後のプラグミニか、スイッチ操作を任せるボット
  • 外出先操作・音声操作・センサー連動には、ハブミニなどが別途必要
  • 戸締まりは開閉センサー、照明の自動化は人感センサーが担当
  • 玄関の鍵まで自動化するなら、ロックと顔認証パッドProを最後に検討
  • 賃貸では、テープ跡・サムターン形状・管理会社への確認を購入前にチェック

 

気になる製品が決まったら、公式サイトで最新の価格とスペックを確認してみてください。1つ設置するだけでも、毎日の小さな手間がどれだけ減るかを実感できます。



  • この記事を書いた人

サイラク

20代・都内在住の一人暮らし会社員。面倒くさがりな性格を活かして、自動化家電・スマートホーム・家事を減らすサービスを、使ったもの・調べたものに分けて紹介しています。